8番出口 完全攻略ガイド【映画化・iOS版配信で話題沸騰!】

地下通路で"異変"を探しながら8番出口を目指すホラーゲーム『8番出口』。2023年のリリースから瞬く間に社会現象となり、2025年には二宮和也主演で映画化、iOS版も配信開始と話題が尽きません。シンプルなルールながら奥深いゲーム性で、YouTuberやVTuberの実況動画でも大人気。「8番ライク」という新ジャンルまで生み出したこの話題作の魅力と攻略法を、最新情報とともに徹底解説します。
目次
- 8番出口とはどんなゲーム?
- 全プラットフォーム対応状況【2025年最新】
- 8番出口のルール
- 8番出口の攻略方法
- 【ネタバレ注意】"異変" 全31種類一覧
- 8番出口の人気の理由
- モデルは清澄白河駅?
- 続編『8番のりば』も話題!
- VR版で臨場感倍増!
- 🔥話題の最新ニュース【2025年】
- 映画化で更なる話題に
1. 8番出口とはどんなゲーム?
8番出口とは、地下通路からの脱出を試みて「8番出口」を目指すホラーゲームです。KOTAKE CREATE氏が開発し、2023年11月29日にリリースされました。リリース直後からSNSで話題になり、すでに多くの人がプレイしています。YouTubeをはじめとする動画配信サイトでも、有名な動画配信者がプレイ動画を続々と投稿して話題になっています。
8番出口のプレイ時間は15~60分程度です。「backrooms」「liminal space」「異界駅」などの都市伝説や「P.T.」「シャイニング」などのホラー作品などをオマージュしたと推測できる演出も注目を集めています。
「8番出口からの脱出を目指す」というシンプルなルールながら、実際にプレイしてみるとなかなか脱出できず、ハマる人が多いです。8番出口に向かう途中でさまざまな"異変"が発生するため、それを回避しながら脱出を目指します。異変が起きているにもかかわらず進み続けた場合、スタート地点に戻って再び最初から始めなければなりません。
2. 全プラットフォーム対応状況【2025年最新】

8番出口は現在、以下のプラットフォームでプレイ可能です。
PC・コンソール版
- Steam版:2023年11月29日にSteamにて配信開始(470円)
- Nintendo Switch版:2024年4月17日にはNintendo Switch版が配信開始(470円)
- PlayStation版:同年8月8日にはPlayStation 4/PlayStation 5版が配信開始(470円)
- Xbox版:2025年1月9日にはXbox SeriesX/S版が発売(470円)
モバイル版
- iOS版:2025年3月28日よりiOS版が配信(400円)
- Android版:順次配信予定
VR版
- Meta Quest版:同年7月11日にはMeta Quest版が配信開始(690円)
- Steam VR版:2024年9月20日にはSteamでも発売され、Meta Questシリーズ以外のVR機器でもPC経由で遊べるようになった
価格の違いについて
スマートフォン版(iOS)は400円と、他のプラットフォームより70円安く設定されています。これは、スマートフォン向けに最適化された価格設定と推測されます。
3. 8番出口のルール
Steamの公式ページを見ても、8番出口のルールについて具体的な説明はとくにありません。示されているのは以下の内容のみです。
基本ルール
- 異変を見逃さないこと
- 異変を見つけたら、すぐに引き返すこと
- 異変が見つからなかったら、引き返さないこと
- 8番出口から外に出ること
基本的には地下通路をどんどん進んでいき、異変を見つけたら引き返しましょう。公式ページで示されているとおり、引き返してよいのは異変がある場合のみです。とくに異変がないのに引き返そうとしたり、異変が発生している状況でそのまま進もうとしたりすると、最初の0番出口前に戻ってしまいます。異変があったかどうかの判断の成否については、スタート地点の指示看板の数字で確認できます。
8番出口はシンプルなゲームですが、異変の種類が多くて気づかない場合も少なくありません。なかなかクリアできないのが面白くてハマる人が多いようです。
登場人物
8番出口に出てくる登場人物は、プレイヤーと通行人です。
プレイヤー:このゲームの主人公であり、異変を避けながら8番出口からの脱出を目指します。ゲームをプレイする際はプレイヤーの目線で画面が動くため、プレイヤーの容姿や性別などは分かりません。
通行人(おじさん):プレイヤーのほかに地下通路に存在する人物です。プレイヤーとすれ違ったり、立ち止まってスマホをいじったりするなどの動作をします。このキャラクターは「おじさん」として親しまれ、映画版でも重要な役割を果たします。
基本的な操作方法
8番出口の操作方法についても詳しい言及はありませんが、キーボードで操作します。いわゆる「WASDキー」で上下左右の移動ができ、Wは上、Aは左、Sは下、Dは右へ移動する際に使用します。マウスを操作すれば視点移動も可能です。
また、ゲームパッドでの操作にも対応しています。スマートフォン版では、タッチ操作に最適化されています。
地下通路の構造
地下通路には90度に曲がっている通路もありますが、基本的に前と後ろのどちらかにしか進めません。ただし、地下通路の中には、以下のようにさまざまなものがあります。
設置物一覧
- 扉:「分電盤室」「従業員専用」「清掃員詰所」と表示されている扉が右側の壁に3つある
- 広告ポスター:歯科医院、アルバイト募集、ドッグサロン、司法書士、メイクアップ写真展、ミュージックフェスと表示されている広告ポスターが左側の壁に6枚ある
- 張り紙:通路の入口の近くの右側と出口前の壁に禁煙の張り紙、広告ポスターの近くに防犯カメラの作動を示す張り紙がある
- 天井の案内看板:表側に「↑ 出口8」、裏側に「↑ 地下広場」と表記されている
- ダクト:右側の壁に2つある
- 防犯カメラ:通路の入口と出口に2つ、通路の途中に1つ、ループをつなげる通路に複数ある
- 消火栓:「清掃員詰所」の扉の奥に1つある
- 蛍光灯:天井の中央に等間隔でついている
- 点検口:天井に複数ある
- 点字ブロック:通路の中央のやや左側に敷かれている
4. 8番出口の攻略方法

8番出口はシンプルで分かりやすいゲームですが、簡単には脱出できません。攻略して脱出するには、コツがあります。ここでは、8番出口の攻略方法を紹介します。
"異変" が発生する場所を把握する
地下通路で異変が発生する場所は、黄色い電光掲示板がある道のみとなっています。具体的には、地下通路を進んで行って最初に曲がる角から奥の壁までです。奥の壁とは、通行人のおじさんがいるところを表しています。
ゲームで異変が発生する場所は限定されているため、その部分を意識すれば集中しやすくなります。黄色い電光掲示板がある道ではゆっくり歩いたり立ち止まったりしながら、異変を見逃さないように注意深く探しましょう。早く異変に気づいて引き返すことが大切です。
"異変" の種類を把握する
8番出口のゲームをクリアするには、異変が発生したらすぐに引き返す必要があります。異変の種類はさまざまあり、なかには注意していても気づくのが難しいものもあります。そのため、事前に異変の種類を把握しておくと、ゲームの攻略が楽になるでしょう。異変の種類について解説しているYouTubeの動画もあり、プレイする前に見ておくと参考になります。
5. 【ネタバレ注意】"異変" 全31種類一覧
すでに触れたとおり、具体的にどのような異変が発生するか事前に知っているとゲームを早く攻略できます。ここでは、すべての異変について解説します。ネタバレになるため、自力でクリアしたい人は読み飛ばしてください。
8番出口の地下通路で発生する異変は、以下の全31種類です。
おじさん関連の異変
1. おじさんが笑顔になる
地下通路にいるおじさんはもともと真顔ですが、急に笑顔になります。
2. おじさんが早足になる
おじさんが早足になって近づいてきます。おじさんに捕まればゲームオーバーになるため、逃げる必要があります。異変に気づいたらなるべく早く引き返しましょう。
3. おじさんが大きくなる
おじさんのサイズが最初よりも大きくなります。おじさんをよく見ていないと気づかない可能性があります。周囲のポスターのサイズと比較しながら見ると分かりやすいです。
4. おじさんがプレイヤーを見る
おじさんは基本的に前を向いて歩いていますが、首を動かしてプレイヤーのほうを見ます。
5. おじさんの顔の表示が崩れる
おじさんの顔の表示が崩れ、一部が白っぽくなります。
人物の出現
6. 双子が現れる
双子が現れたら近づかないようにする必要があります。双子に近づいた場合、引き返してもゲームオーバーになります。
7. 突き当たりの壁から人が現れる
突き当たりから背景と同化している人のようなものが現れます。捕まるとゲームオーバーになるため要注意です。
ポスター関連の異変
8. 防犯カメラのポスターが着いてくる
防犯カメラのポスターがプレイヤーのあとを追ってきます。
9. 防犯カメラのポスターの目が動く
防犯カメラの目だけが動きます。
10. ポスターが少しずつ大きくなっていく
ポスターのサイズが時間の経過とともにだんだん大きくなります。
11. ポスターがすべて同じものになる
壁に貼られているポスターがすべて「MAKEUP ART」という内容に変化します。
12. アルバイト募集のポスターのイラストに変化が生じる
アルバイト募集のポスターに描かれているイラストが変わっていきます。
13. ポスターが不気味になる
ポスターの一部がそれまでと異なる不気味な表示になります。
14. 禁煙のポスターが増える
禁煙のポスターが増え、ランダムに壁や床に貼られた状態になります。
案内看板・天井関連の異変
15. 天井の案内看板の裏側に「引き返せ」と書かれている
本来「↑ 地下広場」となっているはずの天井の案内看板の裏側の表示が「引き返せ」に変化します。
16. 天井の案内看板が逆さになる
天井の案内看板が反対向きになります。
17. 天井に顔のようなシミがある
天井にうっすら顔のようなシミが出現します。よく見ないと気づかないため、注意が必要です。
液体・環境の異変
18. 赤い水が流れてくる
急に赤い水が流れてきます。引き返さないと流されてゲームオーバーになります。水の音も聞こえるため、音が聞こえた時点で引き返すべきです。
19. 換気口から黒い液体が垂れる
換気口から黒い液体が流れ出してきます。
照明関連の異変
20. 電気が消える
急に電気が消え、暗くなります。
21. 電気がチカチカする
電気が点滅します。
22. 蛍光灯の位置が不規則になっている
通常、等間隔に並んでいる天井の蛍光灯が不規則になります。
床・設備の異変
23. 点字ブロックが顔のように見える
点字ブロックが顔のような模様になります。
24. 点字ブロックが増える
点字ブロックの数が増えます。
25. 防犯カメラが赤く光っている
分かりにくいですが、防犯カメラが赤く光り始めます。
ドア関連の異変
26. 清掃員詰所のドアが開く
もともと閉まっている清掃員詰所のドアが開きます。中に入るとゲームオーバーです。
27. 分電盤室のドアが消える
分電盤室のドアがなくなります。意識していないと気づかない可能性があるため、注意しましょう。
28. 清掃員詰所のドアノブの位置が中央になる
清掃員詰所のドアノブが真ん中の不自然な位置に移動します。
29. 分電盤室のドアが叩かれている音がする
分電盤室のドアからドンドンという音が聞こえます。
30. 従業員専用のドアから誰かが覗いている
従業員専用のドアが少し開き、誰かがこちらを見ています。
その他の異変
31. 8番出口に到達する前に出口が出現する
8番出口に到達する前に急に出口が現れます。そのまま出口に向かうとゲームオーバーです。
6. 8番出口の人気の理由
8番出口の人気が高い理由は、ゲームのシンプルさにあります。シンプルながら簡単にはクリアできず、「あと少しでクリアできそう」という気持ちからつい何度もプレイしてしまう人が多いです。
ゲームの舞台は駅の地下通路のような場所であり、おそらく誰もが見たことがあるでしょう。よって、多くの人がゲームの世界に浸りやすく、リアルな雰囲気を味わえます。いつどのような異変が発生するか分からないというスリルや、その場で変化が生じる臨場感も得られます。
また、プレイしている本人だけでなく、周囲にいる人もプレイヤーと同じようにゲームの内容を楽しむことが可能です。そのため、ゲーム配信にも向いており、楽しさや驚きを視聴者と共有できます。
「8番ライク」というジャンルの誕生
本作の影響で、その人気ぶりからフォロワーゲームも多数発表されており、ついには「8番出口ライク」という新たなゲームジャンルを確立させるにまで至っています。
7. モデルは清澄白河駅?

8番出口のモデルについて、SNS上ではさまざまな考察が行われています。そのなかで有力な説となっているのは、東京メトロ半蔵門線と都営地下鉄大江戸線が乗り入れている清澄白河駅です。たとえば、蛍光灯の配置が似ているという意見があります。
ほかにも、梅田駅、新宿駅、池袋駅などが8番出口の地下通路に似ているという書き込みも見られます。複雑で迷ってしまいそうな通路がある駅を訪れると、つい8番出口のゲームの世界を思い出す人が多いようです。
プレイしたうえでそれぞれの駅に足を運んでみれば、8番出口のゲームの世界観に入り込んだような気分になれるかもしれません。
8. 続編『8番のりば』も話題!

人気インディーゲーム「8番出口」の続編となる「8番のりば」の配信が、Steamで5月31日に始まった。価格は470円。
日本の地下鉄やリミナルスペース(簡素で不気味な空間を指すネットミーム)などにインスパイアされたという"短編ウォーキングシミュレーター"。永遠に走り続ける電車に閉じ込められたプレイヤーは、周囲の異変に注意しながら脱出する方法を探す。プレイ時間は15〜60分。
2024年11月28日にはNintendo Switch/PlayStation 4/PlayStation 5版が発売、同日には前作・今作をセットにしたパッケージ版『8番出口・8番のりば』も発売された。
シリーズ終了について
「8番」シリーズは「8番のりば」で終了。次回作は「STRANGE SHADOW」を予定。KOTAKE CREATEが今後の展望についてコメントしている点も注目です。
9. VR版で臨場感倍増!
Meta Quest版(2024年7月配信開始)
『8番出口』が2024年7月11日にVRになって登場する。対応機種はMeta Quest 3、Meta Quest Pro、Meta Quest 2。VRだと異変がすっげえ怖い。
「8番出口VR」はMeta Quest 2/Quest Pro/Quest 3でプレイできる「8番出口」のVRバージョン。Meta Questストアにて690円で販売されており、PC/Switch版と同様にサクッと気軽にプレイできる。
Steam VR版
Steam版の"システム要件"の欄を確認する限り"OpenXR"対応のVR機器で遊べるようだ。
VR版の特徴
VR版だけの異変も登場。のっぺらぼうのおじさんが現われた時は鳥肌がたったなど、VR版独自の要素が追加されています。
VR版の追加要素として"手"が登場。歩いているおじさんに手が当たると、スマホを落とすようになったという新たなインタラクションも楽しめます。
10. 話題の最新ニュース【2025年】

iOS版ついに配信開始!(2025年3月28日)
PLAYISMは、KOTAKE CREATEが開発を手掛けるウォーキングシミュレーター『8番出口』のiOS版を2025年3月28日より配信開始しました。価格は400円(税込)となっています。Android版も順次配信を開始する予定です。
二宮和也主演で実写映画化決定!(2025年8月29日公開)
2024年12月27日に実写映画化が発表され、2025年8月29日に公開予定。監督は川村元気、主演は二宮和也。2025年5月19日、第78回カンヌ国際映画祭のミッドナイト・スクリーニング部門で正式招待上映された。
二宮和也にとって2023年10月24日をもって旧ジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)から独立後、初の映画主演となる。監督は、プロデューサー、小説家、映画監督の川村元気に決定。
2024年ユーキャン新語・流行語大賞にノミネート
2024年11月28日、イー・ガーディアンが調査した、2024年にXで頻繁に使用されたフレーズの「SNS流行語大賞 2024」では、4位にランクインし、同ランキングのゲーム部門でも5位にランクインした。また同年の「ユーキャン新語・流行語大賞」にノミネートされている。
世界累計販売140万本突破!
2025年1月時点、全世界での累計販売140万本以上と公表されている。
11. 映画化で更なる話題に
カンヌ国際映画祭にも正式招待
2025年5月19日、第78回カンヌ国際映画祭のミッドナイト・スクリーニング部門で正式招待上映された。また、同映画祭に出品された映画作品のポスターデザインのコンペティション「Prix Luciole」において最優秀賞を受賞した。
監督・川村元気のコメント
超日本的に整理された地下通路における、混乱と恐怖の無限ループ。『8番出口』に出会った時、これは日本発の世界で勝負できる「発明」だと興奮しました。でも、いったいどんな映画になるのか? 今まで映画を四十本以上作ってきて、これほどまでにどんな映画になるのかわからない作品はなかった。
二宮和也のコメント
とにかく川村【監督】とご一緒したいと思っていたので、お声を掛けていただいたのが嬉しくて参加出来てよかったなと思いました。この作品は中々言語化が難しいのですが、我々のこだわりの一秒一秒を早く皆様に観ていただきたいと思っております。
キャスト情報
映画『8番出口』の登場人物は5人。スーツ姿の"歩く男"として河内大和が出演し、TBS日曜劇場「VIVANT」以来、2度目の二宮とのタッグが実現している。さらに、『糸』『余命10年』などに出演し、シャネル(CHANEL)のアンバサダーも務める小松菜奈も出演を果たす。
映画の見どころ
映画化発表時にはスーツ姿の"歩く男"(河内大和)の映像が公開されたが、新たに公開された特報映像では、どこにでもある地下通路に迷い込んでしまった男(二宮)が"ご案内"に従って通路を進みつつも、次々と襲いかかる異変に翻弄される様子が映し出される。
8番出口の魅力と今後の展開
8番出口はシンプルながら奥が深く、ハマる人が続出しているゲームです。ホラーゲームに分類されていますが、初心者でも気軽に楽しめる内容になっています。
現在のプラットフォーム展開
- PC(Steam)、Nintendo Switch、PlayStation、Xbox全プラットフォーム対応
- 最新情報:2025年3月28日にiOS版配信開始(400円)
- VR版も複数プラットフォームで展開中
- Android版も順次配信予定
今後の展開予定
- 映画公開:2025年8月29日(金)全国劇場公開
- シリーズ完結:続編『8番のりば』でシリーズ終了
- 新作予告:開発者の次回作『STRANGE SHADOW』制作予定
文化的影響
- 2024年ユーキャン新語・流行語大賞ノミネート
- SNS流行語大賞2024で4位、ゲーム部門5位
- 「8番ライク」という新ジャンル確立
- 世界累計販売140万本突破の社会現象
実際にプレイしてみると、異変の種類を知っていてもすぐにクリアできるとは限りません。一度クリアしても再び挑戦したくなるゲームです。料金も比較的手頃なので、気になっている人はぜひプレイしてみてください。プレイしたうえでモデルになっていると言われている駅に行ってみると、ゲームの世界観をさらに楽しめます。