About us
わたしたちについて
VISION 目指す世界
“偏り”が
社会の新しい基準となる未来を
今はまだ「偏愛」と呼ばれているもの。
それは特別なものでも、
変わったものでもない。
むしろ、物事を深く見つめ、
独自の視点を持つ力です。
社会が新たな気づきを得る瞬間が広がり、
偏愛の生み出す知見や解釈が、
日常の新しい基準となる未来を。
MISSION 行動指針
偏愛のピントで、
世界の解像度を上げる
「PinTo Times」は、
偏愛者たちが持つ独自の解像度を通して、
世の中に隠れた価値や見逃していた魅力を
鮮やかに映し出します。
ふとした気づきは、
ぼんやりしていた景色に輪郭を与え、
見えていなかった世界を鮮明に。
そんな解像度が上がる体験は、
社会の見え方を少しずつ変えていきます。
私たちが考える”偏愛”
スタンス
“変”じゃなく”偏”
目に見える「事実」から入り、
かき集めた「情報」を元に推論し生み出した
独自の「解釈」「概念」
それらは詳しさの先、
深く突き詰めたゆえにでてくる主観である
ステージ
創作的
対象の魅力を言語化して、
概念を生み出したい‧表層化したい、
深めたいと思っている
×受動的(ファン)
×能動的(オタク・マニア)
アイデンティティ
偏愛 = 自己理解
偏愛者にとって偏愛対象は
趣味の範囲を超えた、
自身の中心に刺さっている支柱のような存在
なぜ‧どのように
それは魅力的なのかを言語化して
紐解くことは、
自身への理解を深めることにも繋がる
そのため、
「なぜ魅力を感じるのか」という要素を
言語化し探す作業において、
自らの偏愛対象に近しい周辺情報、
もっというとジャンルが違えど、
魅力の要素について
語られているものに興味の幅が広がる
